
01 · 構造
外側と内側では求められる性能が違う。外側は「焼板の下地+JAS認証+ビス保持力」、内側は「強度+仕上げの美しさ+漆喰接着性」。両方を1枚の素材で満たす必要はない。
| 品名 | SOLUNA ハイブリッドSIPsパネル |
| 構造 | 杉CLT12mm + セルロース100mm + 竹集成12mm |
| 総厚 | 124mm(外装込みで136mm) |
| パネル寸法 | 910 × 1,820mm |
| 外面 引張強度 | 30 MPa(杉CLT — 法規適合しやすい) |
| 内面 引張強度 | 140 MPa(竹集成 — 耐震に寄与) |
| 複合耐震性 | 杉CLT単体比 約2.5倍(内面竹で面内せん断↑) |
| 断熱性能 | R-2.5 m²K/W → R-14相当 |
| 気密性能 | C値 ≤0.5 |
| 内壁仕上げ | 竹素地 / 漆喰直塗り / 珪藻土直塗り |
| 重量 | 約 33 kg/枚(杉CLT+竹集成+セルロース+枠) |
| 最小ロット | 10枚〜 |
| 納期 | 受注後3〜4週間 |
02 · 内壁仕上げ3択
竹集成パネルの表面は平滑で美しい。そのまま仕上げにしてもいいし、漆喰や珪藻土の下地としても最適。アク止めシーラーが不要(竹はヤニが出ない)。
竹の木目をそのまま活かす。柿渋 or オイルで拭くだけ。工程ゼロ。
竹面に直接漆喰を塗る。アク止め不要。下塗り+仕上げの2回塗り。
竹面に珪藻土を塗る。結露対策最強。北海道・日本海側向け。
03 · 工程削減
ハイブリッドSIPsは素材の特性を活かすことで、現場の手間を大幅に減らす。
杉CLTは木のアクが出るためシーラー(アク止め)が必須。竹はヤニ・アクが出ない → アク止めシーラー工程が不要。
竹の内面は平滑で美しい木目。そのまま仕上げにすれば漆喰の下塗り+仕上げ塗りの2工程がゼロに。柿渋をさっと拭くだけ。
焼板をバーナーで炭化した直後(まだ温かい状態)に柿渋を塗ると浸透が2倍に。冷却→塗布→乾燥が1ステップ。通常の柿渋2回塗りが1回で済む。
手詰め: 1枚あたり約90分。ブロワー充填機(レンタル¥5,000/日)使用で15分/枚に短縮。25m²キャビン27枚で34時間→7時間。
04 · 3種比較
杉CLT比 +¥3,000/m²(25m²で+¥75,000)で、耐震2.5倍+工数半分+内装工程削減。コスパ最高の選択肢。
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06 · 注文
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