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北海道で星空を見る
ベスト10スポット

星空を選ぶときの基準は3つだ。光害指数、年間晴天日数、アクセスのしやすさ。この3軸で北海道の星空スポットを整理すると、弟子屈が圧倒的な1位になる。なぜか、データで説明する。

光害指数は「ボートル・スケール」という9段階の分類を使う。1が最も暗い(銀河系のアームまで見える完璧な暗闇)、9が都市の夜空(ほとんど星が見えない)だ。東京都心は9、東京郊外でも6〜7程度。北海道の道東は2〜3で、これは世界的に見ても「優れた暗空」の部類に入る。

TAPKOPが立地する弟子屈エリアの光害指数は約2.5。阿寒摩周国立公園の中にあり、周囲100km以内に大きな街がない。国立公園内は建築規制が厳しく、光源が増えにくいため、将来的にも暗空が維持されやすい。

弟子屈の光害指数は2.5。東京の郊外が6〜7であることを考えれば、その差は圧倒的だ。

ベスト10リスト

光害指数と年間晴天日数の総合評価でランキングした。

弟子屈がトップである理由

弟子屈が1位である理由をまとめる。光害指数2.5という数値は、日本の有人地域の中でも最高レベルだ。さらに年間晴天日数が180日と多く、国立公園の法的保護で将来にわたって暗空が維持される。アクセスは不便だが(釧路空港から車で1時間)、その不便さが光害を防いでいる。

TAPKOPでの体験を具体的に言うと——晴れた冬の夜、外に出ると最初に気づくのは「星の数が多すぎて、星座が分からない」ことだ。都市で見る星空は「空に星が散っている」が、弟子屈では「空が星で埋まっていて、暗い部分が少ない」状態になる。スコルピウスやサジタリウスあたりの銀河系中心部の密度が、東京と比べてまったく違う。

Koeのスピーカーシステムで音楽をかけながら、天の川の下に横たわる体験を作ろうとしている。コーチェラが砂漠とL-Acousticsを組み合わせたように、TAPKOPは弟子屈の暗空とKoeを組み合わせる。音と星空の両方が、ここでしか作れない組み合わせになる。

星の数が多すぎて、星座が分からなくなる。それが弟子屈の夜だ。

最後に:弟子屈の星空を最も確実に体験するコツは、月齢を確認してから行くことだ。満月前後は月明かりで星が見えにくい。新月の前後3日間を狙って、天気予報が「快晴」になった日の夜に外に出ること。その夜の弟子屈は、東京では絶対に見られないものを見せてくれる。

冬の弟子屈の夜

TAPKOPの冬夜。光害ゼロの空に、天の川が現れる。

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濱田 優貴
Enabler Inc. CEO / DJ / 柔術茶帯 / Koe作者
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