SIPs コンパウンドヴィラ 屋上デッキ

Plan E · SIPs Compound Villa · 2層 + 屋上デッキ · 断熱性能最高峰

¥750万〜

設計・施工管理・建築確認込み / 土地代別 / 消費税別

SIPSパネルが、
断熱と速さを両立する。

OSBサンドイッチ断熱パネル(165mm硬質ウレタン)で建てる2層コンパウンドヴィラ。在来工法の60%短縮 — 工期わずか8週間。暖房費年2万円以下、U値0.14。大開口ガラス・屋上デッキ・焼杉外装で、「山の中の高性能別荘」を実現する。

80㎡延床 + デッキ40㎡
U値0.14最高峰断熱性能
8週間工期(在来比60%短縮)
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SIPs Technology · なぜSIPsか

断熱・速さ・強さを一枚で。

SIPs(Structural Insulated Panels)は、OSBと硬質ウレタン165mmを工場でサンドイッチ成型した構造断熱一体パネル。現場作業は「組み立て」だけ。職人技に依存しない均質な超高断熱が、工期8週間で実現する。

U値0.14
外壁熱貫流率
C値0.2
気密性能(以下)
8週間
標準工期
年2万
暖房費目安(以下)
🧱
構造と断熱が一体
OSB + 165mm硬質ウレタン + OSBの3層構造。壁を立てると同時に断熱が完成。後から断熱材を詰める工程が存在しない。
1〜2日でパネル建て込み完了
在来軸組みの2〜3週間が革命的に短縮。熟練大工不要、天候リスクも最小化。設計の自由度も高い。
🌡
北海道で年暖房費2万円以下
弟子屈町(−25℃極寒地)でも、1.6kW薪ストーブ1台で終日快適。オフグリッド太陽光と組み合わせると光熱費ほぼゼロ。

Floor Plan · 平面図(1F)

80㎡ — コンパウンド配置(1F + 2F/ロフト + 屋上デッキ)

寝室 A ダブルベッド + 収納 寝室 B ツイン バス / WC リビング・ダイニング 2層吹き抜け / 薪ストーブ 大開口フロアtoシーリングガラス キッチン / アイランドカウンター ─ ─ 2F/ロフト(20㎡)─ ─ 屋外デッキ(40㎡) ルーフトップ + セイルシェードキャノピー バレル サウナ (オプション) 機械室 太陽光 / 蓄電 エントランス 〜 18,000 mm 〜 13,000 mm
SIPs 165mm PU80㎡ 延床 U値 0.14C値 0.2以下 屋上デッキ 40㎡2層吹き抜け 焼杉外装大開口ガラス

Cost Breakdown · コスト内訳

SIPSパネル(壁・屋根構造体、80㎡相当)¥160万
基礎工事(独立基礎 × 12点、凍結深度対応)¥35万
外装仕上げ(焼杉 + 防水塗装)¥70万
大開口フロアtoシーリングガラス(3か所、計7.2m幅)¥90万
屋上デッキ(40㎡ + 手すり + FRP防水)¥70万
セイルシェードキャノピー(日除け・雨除け)¥20万
内装仕上げ(無垢フローリング + 土壁 + 造作)¥65万
暖房(薪ストーブ × 1 + 蓄熱暖房補助)¥25万
電気工事(太陽光 4kW + 蓄電池 10kWh + インバーター)¥100万
給排水工事(コンポストトイレ対応)¥30万
設計・建築確認申請・施工管理¥60万
予備費・諸経費¥25万
PLAN E 合計(税別・土地代別) ¥750万〜
OPTIONS(別途追加可)
バレルサウナ(4人用)→ + ¥40万
Starlink(アンテナ + 初期設定)→ + ¥8万
ホットタブ(屋外バレル型)→ + ¥50万
EVコンセント(200V 充電スタンド)→ + ¥12万
DIY参加パッケージ(交通費・宿泊費別)→ + ¥0万(無料)
SIPs スケール感(参考)
ミニマル 24㎡(弟子屈 新技術最強版)→ ¥200〜220万
スタンダード 40㎡(Plan A相当)→ ¥320〜380万
コンパウンド 80㎡(Plan E)→ ¥750万〜

Specifications · 仕様詳細

構造SIPs(OSB + 165mm硬質ウレタンフォーム + OSB)
延床面積80㎡(1F 60㎡ + 2F/ロフト 20㎡)
屋上デッキ40㎡(FRP防水 + アルミ手すり)
外壁断熱性能U値 0.14 W/m²K(超高断熱)
気密性能C値 0.2 cm²/m² 以下
外装焼杉板 + 透明防水塗装
開口部フロアtoシーリング大開口ガラス(Low-E トリプル)
屋根SIPsルーフパネル + ガルバリウム波板
床材カラマツ / 唐松無垢フローリング 15mm
天井高2,800mm(吹き抜け部 5,600mm)
暖房薪ストーブ(ヨツール F3 相当)+ 蓄熱補助
電力太陽光 4kW + 蓄電池 10kWh + インバーター(オフグリッド)
給排水雨水タンク + コンポストトイレ対応
工期8週間(基礎完成後、在来工法比60%短縮)
建築確認10㎡超のため必要(申請・手配込み)
定員4〜6名
年間暖房費目安2万円以下(弟子屈 −25℃気候ベース)
SIPs コンパウンド 屋上デッキ眺望 SIPs 外観 冬季 SIPs インテリア リビング SIPs パネル建て込み バレルサウナ 冬季 空撮 敷地

Build Process · 施工フロー

1
Week 1〜2
基礎工事
独立基礎 12点(凍結深度 1.2m 対応)。コンクリート養生 2週間。この間に SIPs パネルを工場手配。
2
Week 3
土台・床組
防腐処理済み土台材を基礎上に据付。床下断熱 + 床 SIPs パネル設置。ほぼ完成状態のパネルを並べるだけ。
3
Week 4 — 革命的1〜2日
SIPSパネル 建て込み
壁パネルを順番に立て、専用スプラインで接続。1〜2日で外壁構造体が完成する。断熱工事も同時完了。
4
Week 5
屋根・防水
SIPsルーフパネル設置 + ガルバリウム波板仕上げ。屋上デッキ FRP 防水施工。大開口ガラス取付。
5
Week 6〜7
外装・内装・設備
焼杉外装仕上げ、セイルシェードキャノピー取付。内装(無垢床・土壁)、薪ストーブ設置、電気・給排水工事。
6
Week 8
太陽光・検査・引き渡し
太陽光 4kW + 蓄電池 10kWh 設置・接続。建築完了検査。気密測定(C値確認)。オーナーへ引き渡し。

Design Concept · コンセプト

山の中の、静かな要塞。

コンテナのように見えるが、コンテナではない。SIPsパネルで組み上げたL字型コンパウンドは、モジュールを積み重ねた複合棟。中央の2層吹き抜けLDKを中心に、寝室翼と機械翼が広がる。大開口のフロアtoシーリングガラスが、内と外の境界を溶かす。

🏔
焼杉 × ガラス
炭化処理で防腐・防虫・UV耐性を得た焼杉と、7.2m幅の大開口ガラスが共存するファサード。外は黒く、内は光に溢れる。
🌤
屋上デッキ + セイル
40㎡の屋上デッキはプライベートな「空中の居場所」。セイルシェードが夏の直射を遮り、星空デッキとしても使える。
完全オフグリッド対応
太陽光 4kW + 蓄電池 10kWh で、年間を通じてほぼ電力自給。山奥・原野・海辺、どこでも商用電力なしで成立する。
SIPs コンパウンドヴィラ 外観
COMPOUND VILLA
SIPs工法。
在来の60%短縮。

Design System · 設計思想

パネルに、何も通さない。

SIPsの断熱性能を最大化するには、壁への貫通をゼロにすることが前提。電気・配管・水回りをすべて「殻の外」と「自立ポッド」に分離した設計思想がこれ。

SIPsゼロ貫通設計 — ウェットポッド・電気スパイン・雨水・堆肥化チャンバー 断面図
断熱パネル
壁への貫通ゼロ。OSB+165mm硬質ウレタンの純粋な熱の殻として機能
ウェットポッド
水回りを1ユニットに凝縮。パネルに触れず自立し、外部接続は基礎レベルの1点のみ
電気スパイン
48V DC バスを縦柱1本に集約。配線細く・感電リスク低・太陽光直結で変換ロスゼロ
雨水+堆肥
屋根で集水→濾過→生活用水。コンポストで排水管ゼロ。配管工事費が消える

Build Process · 施工の流れ

8週間で、建つ。

工場でパネルを製作し、現地でクレーン組立。ウェットポッドを搬入して太陽光を乗せたら完成。

Step1 パネル製作
WEEK 1–2
パネル製作
OSBと断熱フォームを工場でサンドイッチ積層。精度は現場ではなく工場で確保する。
Step2 躯体建て方
WEEK 3
クレーン建て方
クレーンでパネルを1枚ずつ起こして接合。壁・屋根の躯体が1日で立ち上がる。
Step3 気密処理
WEEK 4
継ぎ目気密処理
パネル接合部に発泡ウレタンとテープを施工。C値0.2以下を全棟実測で保証する唯一の工程。
Step4 ウェットポッド搬入
WEEK 5–6
ウェットポッド搬入
水回りを1ユニットにまとめたポッドを搬入設置。パネルへの貫通はゼロのまま。
Step5 太陽光設置
WEEK 7
太陽光・蓄電設置
屋上に太陽光パネル4kW + 蓄電池10kWh。48V DCスパインに直結してオフグリッド完成。
Step6 完成
WEEK 8 · 完成
引き渡し
気密測定・性能保証書を発行して引き渡し。在来工法比60%短い8週間で北海道の拠点が完成する。

FAQ · よくある質問

疑問を解消する。

SIPsと在来工法、何が本質的に違うのですか?
在来工法は骨組み(柱・梁)を立てた後に、別途断熱材を充填します。熟練工の技量に品質が左右され、熱橋(サーマルブリッジ)が生じやすい。SIPsはOSBと断熱材が工場で一体成型されたパネルを現場で組み立てるだけ。構造と断熱が同時完成し、均質な高気密・高断熱が職人技なしで再現できます。
¥750万〜の「〜」は何を意味しますか?上振れしますか?
設置場所の地盤条件、開口部サイズの変更、内装グレードによって前後します。最大の変動要因は基礎工事と大開口ガラスです。急斜面や軟弱地盤では基礎が+¥20〜40万、超大型ガラス(3m×3m以上)は特注で+¥30万。見積もり前に現地確認を無料で実施しています。
DIYで建てることはできますか?コスト削減できますか?
SIPsは「DIY参加可能」な工法の代表格です。パネル建て込み・内装仕上げ・焼杉外装はオーナー自身が参加できます。DIY参加パッケージ(無料)で施工に加わると、内装・外装費で¥30〜50万の削減が可能です。基礎工事・電気・給排水は法令上プロが必要です。
SOLUNAのタイニーハウス(Plan A〜D)と何が違いますか?
Plan A〜Dは主に「単一ユニット」の居住スペースです。Plan E(コンパウンドヴィラ)は複数モジュールを組み合わせた複合棟で、80㎡延床 + 40㎡デッキを実現します。家族4〜6人での長期滞在、ゲスト用個室 + 共用LDKの分離、バレルサウナ同時設置など、「拠点」ではなく「本物の別荘」として設計されています。
北海道以外でも建てられますか?
建てられます。SIPsはもともと北米・スカンジナビアで発展した寒冷地工法ですが、温暖地でも高気密・高断熱の恩恵(夏の冷房効率向上)は同様です。和歌山・房総・沖縄でも設計実績があります。台風・塩害対応は焼杉外装 + 防水塗装 + ガルバリウム屋根で対応します。
固定資産税はどのくらいかかりますか?
建物評価額 × 1.4% が基本です。Plan E(80㎡、建設費¥750万)の場合、固定資産税評価額は取得価格の約50〜60%(¥375〜450万)と設定されることが多く、年間 ¥5〜6万程度が目安です(土地の固定資産税は別途)。農地・山林への建設は別途農地転用・開発許可が必要な場合があります。

Plan E · SIPs Compound Villa

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