SOLUNA Build Guide — 完全施工マニュアル

建てたことがなくても、
2日で建てられる。

ポイントは3つだけ。①材料を全部事前に届けておく ②壁パネルを1週間前に先組みしておく ③15人で来る。それだけで、SMALL(18㎡)は現場作業2日で完成する。

SMALL: 現場2日 MINIMUM: 現場3日 全材料 Amazon / MonotaRO 経験不要 Work Party対応
まず読む いつ何が届くか 2週間前にやること 1週間前:パネル先組み SMALL 2日スケジュール MINIMUM 3日スケジュール 各工程のやり方 工具リスト よくある質問
OVERVIEW — まず読む

全体の流れは
3ステップだけ。

「2日で建てる」は魔法ではない。
「現場に来る前に全部準備する」というだけのことだ。

2
SMALL(18㎡)
現場作業時間
3
MINIMUM(36㎡+)
現場作業時間
STEP 1 2週間前 — 全材料を発注して届ける
1
発注チェックシートを開いて、全品をカートに入れる
発注チェックシートに SMALL・MINIMUM 全材料が一覧になっている。Amazon と MonotaRO に分けて全部発注する。着工2週間前に発注すれば間に合う。構造材(柱・梁)だけは地元の製材所にプレカット依頼する。
Amazonは翌日〜3日。MonotaROは3〜5日。プレカット材は10〜14日かかるので最初に発注する
「現場に来てから買う」はダメ。当日材料待ちになると2日では絶対終わらない
STEP 2 1週間前 — 壁パネルを先組みする
2
倉庫やガレージの床の上で、壁を「寝かせた状態」で組む
柱・間柱・上下桁を組んで構造用合板を貼ると「壁パネル」1枚の完成。これを現場でただ立てるだけにしておく。SMALL は4枚、MINIMUM は8枚。4人×半日で全枚数完成する。
地面に寝かせて組むので脚立も高所作業も不要。初心者でも正確に作れる
パネルはラップフィルムで養生して積んでおく。当日トラックで現場へ
STEP 3 当日 — 15人(SMALL)または20人(MINIMUM)で2〜3日建てる
3
5班に分かれて、5工程を同時に進める
A班:基礎・床 / B班:壁パネル建て起こし / C班:屋根 / D班:断熱・外壁 / E班:内装・設備。待ち時間をゼロにすることが速度の鍵。朝礼で当日のスケジュールを全員で確認してから作業開始。
Work Partyで15〜20人集まる。SOLUNAコミュニティで募集すれば2〜3週間で集まる
経験者(構造担当)は1〜2人いればOK。残りは全員初心者でも完成する
これだけ守れば2日で建つ。
材料が揃っていること。パネルが組み上がっていること。15人いること。この3つが揃った状態で現場に入れば、SMALL は必ず2日で完成する。
DELIVERY — いつ何が届くか

発注から完成まで、
全部が見える地図。

何がどんな形で、いつ届いて、着いたら何をしないといけないか。全工程を時系列で一枚に。

−14日
🪵 構造材 発注 地元製材所に電話。プレカット図面を送る。柱・梁・土台・垂木 全寸法指定。 電話 / FAX
📦 Amazon まとめ発注 発注チェックシートのAmazon列を全部カートに入れる。窓・ストーブ・ソーラーは大型品→配送日を確認。 PC / スマホ
🟢 MonotaRO 発注 断熱材・ガルバ・防水シート・金物類。会員登録必須(翌日〜2日配送)。 PC / スマホ
−12〜−10日
🚚 Amazon 小型品 着荷 ESP32・センサー・LED電球・工具・消耗品・安全装備。段ボール5〜10箱。 宅配 / 玄関
開封 → 品番照合 チェックシートと照合。不足品・破損品があれば即再注文。 作業30分
−10〜−8日
🚛 MonotaRO 大型便 着荷 グラスウール(でかい袋)・ネオマフォーム・ガルバ板・合板・ルーフィング。パレット〜軽トラ1〜2台分。 大型配送 / 要荷受け
🏗️ 現場脇に仮置き ブルーシートを敷いて養生。断熱材は濡れると劣化→必ず屋根付き場所に保管。 作業2〜3時間
−9〜−7日
🪟 窓・ドア 着荷 LIXIL サッシ(大型)・断熱玄関ドア。1枚40〜60kg。段ボール + 梱包材で巻かれてくる。 大型配送 / 2人で受け取り
🔥 薪ストーブ着荷 ホンマ製作所 HTC-80DX。木箱 or 段ボール。40〜50kg。玄関には入れず、設置場所近くに仮置き。 玄関外 仮置き
−8〜−6日
🪵 構造材 着荷 4m柱・梁・土台・垂木 プレカット済み。4t〜10t車で搬入。現場横に下ろしてもらう。 大型トラック / 地主立ち会い
📐 寸法確認 → 仕分け 柱・梁・土台 それぞれ本数と寸法を確認。不足 or 誤カットは翌日に連絡。工程別に積み分けておく。 作業2時間
−7〜−2日
☀️ ソーラー・バッテリー着荷 ソーラーパネル(1枚20kg)・インバーター・LiFePO4バッテリー。大型段ボール×10〜15箱。 大型配送 / 2人以上
🔨 壁パネル先組み 到着した木材で壁パネルを地面に置いた状態で先組み。4〜6人 × 2日。完成したパネルはシートで養生。 2日間 / コアメンバー4〜6人
前日(任意)
🪨 束石 据え付け 砕石転圧 → 束石設置 → レーザーレベル水平出し → モルタル充填 → 24時間養生開始。6人×4時間。 6〜8人 / 夕方まで
🏕️ 材料の搬入・整列 全材料を工程順に現場に並べておく。DAY1朝に探す時間をゼロにする。 全員作業 / 2時間
DAY 1
🏠 8:00 土台→床→壁起こし 土台固定(アンカー)→ 根太掛け → 床合板張り → 先組みパネルを起こして金物固定 → 棟木・垂木 → 野地板 → ルーフィング。 15〜20人 終日
DAY 2
8:00 屋根→外壁→内装→完成 ガルバ屋根葺き → タイベック → 窓・ドア取り付け → 外壁ガルバ → 断熱材充填 → 内壁 → フローリング → 薪ストーブ → ソーラー接続 → 完成。 15〜20人 終日
到着する荷物のかたち:早見表
品目 到着のかたち 何をする いつ
構造材(柱・梁) 4〜10tトラック。プレカット済みの束材。1本4m×40kg前後。現場横に下ろしてもらう。 本数・寸法確認 → 工程別に仕分け −8〜−6日
断熱材(グラスウール) 巨大な圧縮袋。1袋70〜80L。軽いが嵩張る。屋内 or 雨よけ保管必須。 雨よけ保管。開封は施工当日まで待つ。 −10〜−8日
ガルバ鋼板 束になった金属板。1枚1818×650mm 約7kg。角が鋭利。軍手必着。 平積みで保管。反り防止に重しを乗せる。 −10〜−8日
窓・ドア(サッシ) 大型段ボール梱包。1ヶ50〜120kg。2人で運搬必須。 梱包を外さず設置場所近くに搬入。 −9〜−7日
薪ストーブ 木箱 or 段ボール。40〜50kg。重機なし→台車 + 3人で運搬。 設置床面近くに仮置き。配管は当日。 −9〜−7日
ソーラーパネル 1枚1枚が梱包された箱。1枚20kg 前後。屋根に上げる前に地上で結線テスト推奨。 屋根下に平積み保管。雨・風に注意。 −7〜−5日
バッテリー(LiFePO4) 大型段ボール。30〜50kg。衝撃厳禁。端子をショートさせると火災。 屋内乾燥場所に保管。設置は内装完了後。 −7〜−5日
Amazon 小型品一式 宅急便で段ボール5〜10箱。センサー・配線・工具・安全装備・消耗品。 チェックシートで照合。不足品は即再注文。 −12〜−10日
大型品は配送日を必ず指定する。
窓・ストーブ・ソーラーは「先着工日(DAY1の3日前)以降」で配送日指定すること。早すぎると雨ざらしになり、遅すぎると間に合わない。Amazonの大型品は配送業者が変わることがあるので、注文後に配送メールを確認する。
PREPARE — 2週間前にやること

全部、事前に済ませる。

現場でやることを最小にするほど速くなる。これが「2日建設」の全てのベースになる準備チェックリスト。

2週間前 材料の発注(全品)
2週間前〜 建築確認申請(MINIMUM必須、SMALLは状況確認)
必ず確認してください。
10㎡超の建築物は建築確認申請が必要(建築基準法6条)。MINIMUM(36㎡+)は必須。SMALL(18㎡)も防火地域外の条件によっては必要。申請には2〜6週間かかる。申請が下りる前に着工すると違法建築になる。
SOLUNAの土地で建てる場合はサポートあり。まず問い合わせてください。
2週間前 チームを集める
SMALL(18㎡)
15人
構造経験者 1名 必須
残り14名 経験不要
2班×7人 または 5班×3人
MINIMUM(36㎡+)
20人
構造経験者 2名 必須
残り18名 経験不要
5班×4人

SOLUNAのWork Partyに参加表明しているメンバーに声をかけると2〜3週間で集まる。

前日(任意) 束石の据え付けとモルタル養生
!
できれば前日夕方に束石を設置しておく
モルタルが固まるまで24時間かかる。前日に設置しておけば DAY 1 の朝から床組みに入れる。6人×4時間で12〜16点全て据え付けられる。レーザーレベルで全点のレベルを揃えること。ここが狂うと後工程が全部ズレるので、ここだけは丁寧にやる。
束石の対角線の距離が一致していれば直角がとれている(5mm以内の誤差でOK)
北海道は凍結深度60〜80cm。束石底面がその深さ以下になるよう砕石で調整する
PRE-FAB WEEK — 現場 1週間前

現場でやることを、
ゼロに近づける。

現場の2日間を純粋な「組み立て」にするために、その1週間前に全ユニットを完成させる。切る・測る・断熱を入れる・窓を付ける——これは全部、地面に寝かせた状態でやる。

現場でやること vs 事前にやること
✓ 現場でやること:パネルを立てる・ユニットを接続する・テストする
✕ 現場でやらないこと:切る・測る・断熱を充填する・窓枠を組む・配線する・配管する
壁パネル 断熱・窓・配線まで全部入れた状態で届く
1
フレーム組み(上桁・下桁・柱・間柱)
合板を敷いた地面に上下桁を置き、柱(105角)と間柱(455mmピッチ)をコーススレッド90mmで固定。プレカット材なら全部同寸法なので1枚あたり30分。
対角寸法が一致していることを確認(5mm以内の誤差でOK)
2
外側合板を貼る
構造用合板12mm(910×1820mm)をフレームに乗せてコーススレッド65mmで150mmピッチで固定。これが壁の外側(ガルバの下地)になる。
3
窓枠をパネルに組み込む(ここが重要)
開口部を切り出し、窓の木製枠(バック)を組んでパネルに固定。窓サッシはこの時点でまだ入れない(現場でスライド設置するため)。窓の位置が事前に決まっているから現場でノコギリを使わなくていい。
窓サッシのメーカー寸法表を必ず確認。木枠は実寸より4〜6mm大きく開けておく
4
電気コンジット・アウトレットボックスを先付け
VVF電線を通すPF管(波付き可とう管)を間柱に沿って固定。コンセント・スイッチ位置のアウトレットボックスも固定。現場では「電線を引き込んで端子につなぐだけ」になる。
外側から引き込み口(グロメット付き)を1ヶ所設けておく。そこから全部の配線が入る
5
断熱材(グラスウール105mm)をフレームに充填する
寝かせた状態だと断熱材が落ちてこない。全間柱間に押し込んで気密テープで目張り。現場での断熱工程がゼロになる。これが最も時間を節約できる工程。
グラスウールは必ずN95マスク・防護メガネ・長袖で作業。吸うと危険
端部や開口まわりは発泡ウレタンスプレーで隙間を埋める
6
防湿気密シートを室内側に貼って気密テープで目張り
ポリエチレンシート(0.2mm)を内側全面に貼り付け。継ぎ目・コンセントボックス周囲は気密テープで完全密閉。完成。
7
番号シールを貼ってラップで養生・積載
「N1(北面1枚目)」「S1(南面)」のように番号付け。ラップフィルムで全体を巻いて雨養生。4tトラック1台に全パネルが積める(SMALL: 4枚 / MINIMUM: 8枚)。
現場では「番号順に立てるだけ」。メジャー・ノコギリ不要
屋根カセット 垂木+野地板+ルーフィング+ガルバまで完成させる
1
垂木を勾配台(ジグ)に並べて固定
地面に角材で「勾配台」を作り(4/10勾配)、その上に垂木を455mmピッチで並べてコーススレッドで固定。SMALLの場合、幅6mの屋根を3m幅カセット2枚に分割する。
2
野地板(OSB12mm)を垂木上面に貼る
コーススレッドで150mmピッチ固定。これが屋根の床。
3
ルーフィング→ガルバ鋼板をその場で張る
ルーフィングを下から上に重ね張り→ガルバ角波を波板専用ビスで固定。屋根工事が地上で完結する。高所作業ゼロ。落下リスクゼロ。完成したカセットを現場でチェーンブロック(電動:¥2万レンタル)で揚げて棟木上に乗せる。
SMALL は3m幅×2枚(各約120kg)。チェーンブロック+6人で1枚30分
カセット同士の接合部(棟)だけは現場でガルバ棟板金と防水コーキングが必要
床カセット 大引き+根太+床合板を1ユニットで
!
1.8m×1.8m の床ユニットを4〜6枚作る
大引き(105角)に根太(45×105)を455mmピッチで組み、床合板12mmを貼ったユニット。現場では「束石(またはパイル)の上に乗せてビス留め」だけ。床組みが30分で終わる。底面に断熱板(スタイロフォーム100mm)も貼っておけば現場の断熱工程がさらにゼロになる。
ユニット間の継ぎ目は根太の上に来るよう設計する
ソーラーユニット 架台+パネル+配線を地上で完成させる
!
架台を組んでパネルを乗せ、MC4で接続してから屋根へ
角パイプ架台(¥15,000〜)をパネル枚数分組み立て、ソーラーパネルを並べてMC4コネクターで直列接続。地上でテスト(テスターで電圧確認)してからチェーンブロックで屋根へ。屋根上でのパネル取り付け作業がゼロ。インバーターへのケーブル接続1本だけ。
SMALL: 10枚組み = 約200kg。チェーンブロック+8人
風に注意。揚げる前に地面にしっかり固定してから作業
電気ハーネス 全配線を事前カット・ラベル付けして束ねる
!
コンセント〜分電盤まで全線を長さ指定でカット・ラベル
設計図を見て各回路のVVFケーブルを必要長さにカット。「寝室コンセント回路・3.2m」のようにラベルを付ける。現場では「パネル内コンジットに通して端子台につなぐ」だけ。電気工事の現場作業が2時間から30分になる。
電気工事士資格が必要な工事(分電盤接続・引込線)は有資格者に事前委託可能
SMALL HOUSE — 18㎡ 現場スケジュール

現場作業は
組み立てだけ。

切らない。測らない。断熱材を入れない。配線しない。全部が「ユニットをつなぐ」だけの作業になっている。15人・2日で完成。

前提:事前準備済みのもの(現場到着時点で完成済み)
✓ 壁パネル4枚(断熱・窓枠・配線コンジット入り)
✓ 屋根カセット2枚(垂木+野地板+ルーフィング+ガルバ付き)
✓ 床カセット6枚(大引き+根太+床合板+床断熱付き)
✓ ソーラーユニット(架台+パネル10枚+配線)
✓ 電気ハーネス(回路別にカット・ラベル済み)
✓ 束石12個(前日17:00設置・モルタル養生24時間完了)
DAY 1 基礎固定 → 床 → 壁 → 屋根カセット揚げ → 防水完了 15人 / 8:00〜17:30
時刻作業内容完了
午前 — 基礎・床・壁
8:00〜8:20 朝礼 — 班分け・工具配布・安全確認 全員
8:20〜9:00 土台固定 — プレカット土台105角を束石に乗せ、アンカーボルト締め。対角確認のみ(測るのは対角線だけ) A班 6人 土台完了
9:00〜9:45 床カセット設置 — 6枚を番号順に土台上に乗せてコーススレッドで固定。採寸不要・カット不要 A班+B班 10人 床完了
9:45〜11:30 壁パネル4面 立て起こし・金物締め — 番号通りに立てるだけ。ホールダウン・コーナー金物を全て締める。窓・断熱・コンジットはパネル内に既設 全員 15人 軸組完了
11:30〜12:00 棟木設置 — プレカット棟木を壁上部に渡してコーススレッドと金物で固定 C班 5人 棟木完了
午後 — 屋根カセット揚げ・防水完了
12:00〜13:00 昼食 + チェーンブロック設置 — Aフレーム(または高所作業台)を棟木上に組む。電動チェーンブロックをセット C班 5人 揚重準備完了
13:00〜14:30 屋根カセット 1枚目 揚げ・固定 — チェーンブロックで揚げ、垂木端を桁にコーススレッド+羽子板ボルトで固定。ガルバ付きのカセットが乗った瞬間に屋根完成 10人(揚げ6人・上2人・誘導2人) 屋根1/2完了
14:30〜16:00 屋根カセット 2枚目 揚げ・固定 — 同じ手順で2枚目 10人 屋根完了
16:00〜17:00 棟板金・コーキング — 2枚のカセット接合部に棟板金を固定。煙突予定箇所を採寸してフラッシング取り付け位置に印をつける C班 5人 防水完了
17:00〜17:30 窓サッシ・玄関ドア 建て込み — パネル内の木枠にスライドイン。四周にコーキング。施錠確認 A班 4人 施錠可能
DAY 1 / 17:30 — 構造完成・完全防水・施錠可能。
今夜から雨が降っても安全。翌朝8:00から設備・接続工程のみ。
DAY 2 外壁 → 接続(電気・水・ソーラー)→ 内装 → 全系統テスト → 完成 15人 / 8:00〜16:30
時刻作業内容完了
午前 — 5班同時並走
8:00〜10:00 A班:ソーラーユニット 屋根揚げ・固定 — 地上組み済みのソーラーラック+パネル10枚をチェーンブロックで揚げ、屋根面にボルト固定。インバーターへのケーブル1本接続 A班 6人 太陽光完了
8:00〜10:00 B班:外壁タイベック+ガルバ貼り — パネル下端から上へ縦貼り。出隅・入隅コーキング。窓まわりにテープ処理 B班 4人 外壁完了
8:00〜9:30 C班:電気ハーネス接続 — ラベル付きケーブルをパネル内コンジットに引き込み、分電盤に端子接続。コンセント・スイッチを取り付け C班 2人 電気完了
8:00〜9:30 D班:フローリング — クリックロック式フローリングを並べる。接着剤不要・カット最小限 D班 4人 床仕上完了
8:00〜9:00 E班:配管接続(SharkBiteワンタッチ) — 雨水タンク→ポンプ→シャワー・シンク を押し込むだけのワンタッチ継手で接続。ハンダ・接着剤不要 E班 2人 配管完了
午後 — 仕上げ・テスト・完成
10:00〜12:00 薪ストーブ設置・煙突接続 — 炉台パッド設置→ストーブ本体設置→煙突接続→フラッシング防水→試験燃焼 C班+E班 4人 暖房完了
10:00〜12:00 VENTYシステム設置・起動 — 壁貫通→ダクト接続→センサーボード設置→ESP32起動→Wi-Fi設定 A班 2人 換気完了
12:00〜13:00 昼食 全員
13:00〜14:30 バッテリー接続・全系統起動テスト — LiFePO4をインバーターに接続。ソーラー発電確認→コンセント通電確認→照明点灯→水道通水→換気稼働→ストーブ着火の順に全確認 A班+C班 4人 全系統OK
13:00〜15:00 内壁仕上げ・漆喰塗り — 石膏ボードが露出している面に城かべ漆喰を塗る。厚さ2mm。コテ不要、手塗りOK B班+D班 6人 内装完了
15:00〜16:00 外部仕上げ・雨どい接続 — 軒樋設置→雨水タンクへ誘導。外周コーキング最終確認 B班 3人 外部完了
16:00〜16:30 全体清掃・完成写真・鍵の引き渡し 全員 完成
DAY 2 / 16:30 — SMALL HOUSE 完成。
電気が使える。水が出る。暖かい。換気が動いている。今夜から暮らせる。
現場でノコギリを使った回数:ほぼゼロ。現場で断熱材を入れた回数:ゼロ。
MINIMUM HOUSE — 36㎡+ 現場スケジュール

3日で建てる。
20人で同時に動く。

面積が SMALL の2倍以上。同じ手法で20人・3日。5班が常に5工程を同時進行させる。事前準備(パネル先組み8枚)が最重要。

建築確認申請について
MINIMUM は延床40㎡超になることが多く、建築確認申請が必須。申請期間は2〜6週間。現場3日の前に必ず申請を済ませてから着工すること。SOLUNAの土地で建てる場合はサポートあり。
日程時刻作業内容完了
DAY 1 — 基礎・床・軸組・上棟
DAY 1 8:00〜10:00 土台(6×6m)・大引き・床根太・床合板 — A班8人 床完了
DAY 1 10:00〜12:30 壁パネル8面 立て起こし・仮筋交い・金物 — 全員20人 軸組完了
DAY 1 13:00〜16:00 棟木・垂木・野地板・ルーフィング — C班6人 屋根下地完了
DAY 1 13:00〜18:00 ガルバ屋根葺き完了 — C班 屋根完了
DAY 2 — 外装・断熱
DAY 2 8:00〜10:00 タイベック外壁全面・窓・ドア取付 — A班+D班 外装下地完了
DAY 2 10:00〜14:00 外壁ガルバリウム全面貼り — D班6人 外壁完了
DAY 2 10:00〜16:00 断熱材充填(1F・2F全面)・気密テープ — B班+E班 断熱完了
DAY 2 16:00〜18:00 内壁石膏ボード(1F)先行 — B班 1F内壁一部完了
DAY 3 — 内装・設備・完成
DAY 3 8:00〜11:00 内壁石膏ボード(2F)・天井 — B班6人 内壁完了
DAY 3 8:00〜11:00 フローリング(1F・2F) — A班6人 床仕上完了
DAY 3 11:00〜15:00 薪ストーブ×2・太陽光27枚・バッテリー×2 — C班6人 設備完了
DAY 3 11:00〜15:00 VENTY×2台・ダクト・センサー配線 — E班4人 換気完了
DAY 3 15:00〜17:00 全体検査・仕上げ調整・清掃 — 全員 完成
DAY 3 / 17:00 — MINIMUM HOUSE 完成。
断熱・外壁・内装・薪ストーブ2台・太陽光27枚・VENTY2台。入居可能。
HOW TO — 各工程のやり方

初めてでも
迷わないように。

主要な工程を1つずつ説明する。スケジュール表の「この作業がわからない」と思ったらここを読む。

工程 1 束石独立基礎 — 地面に石を置いてレベルを揃えるだけ
1
束石を置く場所に砕石を敷いて踏み固める
1点あたり30cm×30cm×10cm分の砕石を敷く。一輪車で運んでスコップで均し、足や木の板で踏み固める。軟弱な土の場合は砕石の厚みを20〜30cmにする。
2
束石を置いてレーザーレベルで全点の高さを揃える
レーザーレベルを三脚に乗せて1点を基準高さに設定。他の全点の束石高さを揃える。砕石の量で調整。全点の高さを±5mm以内に揃えること。ここが最重要工程。
レーザーレベルはAmazonで¥3,000〜。自動水平補正機能付きを選ぶ
北海道:束石底面を地表から60〜80cm以下に設置(凍結深度対策)
3
束石の周りにモルタルを充填して固定
セメント:砂=1:3で混ぜたモルタルを束石の周りに流し込む。束石の天面(羽子板の部分)が水平になっているか水平器で確認してから固める。養生シートをかけて24時間待つ。
工程 2 壁パネル建て起こし — 4人で持ち上げて立てる
1
4〜5人でパネルを持ち上げて垂直に立てる
パネル1枚(3m×2.4m)の重さは80〜120kg。4人がパネルの下部を持ち、掛け声に合わせてゆっくり起こす。倒れないよう1人が後ろから支える。必ず5人で行う。2〜3人での建て起こしは危険。
立て起こし中に風が吹くと危険。無風か弱風の時間帯を選ぶ
2
すぐに仮筋交いで支える
パネルが垂直に立ったら即座に仮筋交い(2×4材をL字に組んだもの)で支える。仮筋交いは4面全てのパネルに付けるまで外さない。垂直が出ているか下げ振りまたは水平器で確認。
3
ホールダウン金物で土台と柱を固定
柱の根元と土台をホールダウン金物(台座付きアンカーボルト)で締める。コーナー部分はコーナー金物を追加。全金物を締めたら仮筋交いを外してOK。
金物は全てAmazon / MonotaROで調達可能。規格は N値計算で確認
工程 3 断熱材充填 — 隙間なく詰めるだけ
1
グラスウール105mmを柱と柱の間(455mm幅)に詰める
グラスウール(高性能品 16K以上推奨)をハサミで幅455mmにカットして柱間にはめ込む。押し込みすぎず、圧縮せず、ふわっとした状態で隙間なく充填するのがコツ。隙間があると断熱効果が激減する。
グラスウールは素手で触ると痒い。必ず軍手・マスク(N95)・長袖で作業する
Amazon で「グラスウール 105mm 455mm幅」と検索すると施工幅ぴったりの製品が出てくる
2
気密シートと気密テープで完全に塞ぐ
グラスウールを入れたら気密シート(防湿シート0.2mm)を貼り、継ぎ目・コーナー・コンセント穴を気密テープ(エースクロス)で全て塞ぐ。気密工事が C値(隙間面積)に直結する。目標:C値 2.0以下。
工程 4 ガルバリウム屋根葺き — 下から上へ重ねていくだけ
1
ルーフィング(防水下地)を先に張る
ロール状の防水シート(改質アスファルトルーフィング)を軒先から棟に向かって横に張っていく。重ねしろ10cm以上。タッカー(ホッチキスの大型版)で留める。まずこれだけで雨仕舞は完了。ガルバは雨仕舞後の仕上げ工事になる。
2
ガルバリウム波板を軒先から棟方向に重ね張り
ガルバ波板(Amazonで1枚¥1,500〜)を軒先から上へ、横方向は1.5山以上重ねて専用ビス(コーキング付き波板ビス)で固定。棟部分は棟板金で塞いでシーリング。
ガルバリウム波板は軽量で1人でも扱える。カットは金切りハサミで可能
工程 5 VENTYシステム取付 — コンセントに挿すだけの自動換気
1
壁に穴を開けてユニットを設置(DAY 2 午後の3時間で完成)
VENTYは ESP32-S3 + CO₂センサー + 温湿度センサー + DC ファン で構成された自作換気ユニット。外壁に150mmのコアドリルで穴を開けてダクトを通し、ユニットを室内に固定してコンセントに挿すだけ。電源オンで自動動作する。
VENTY の組み立て手順は VENTYページ に全て書いてある。全部材 Amazon で調達可能
CO₂が1,000ppm超えると自動でファンが強くなる。スマホでリアルタイム確認できる
工程 6 窓・ドア取付 — 開口部の防水が最重要
1
開口部まわりに防水テープを張ってからサッシを入れる
壁パネルの窓開口部の内側(木口面)に気密テープをぐるりと貼る。その後サッシ枠を嵌め込み、水平・垂直をレーザーレベルで確認してからコーススレッドで固定。
サッシを入れる前に防水処理をしないと壁内に水が回る。順番を絶対に守る
YKK AP / LIXIL の断熱サッシは取付説明書通りに組むだけ。初心者でも2時間/窓
2
サッシ周囲を変成シリコンでコーキング
外壁側のサッシ枠と外壁材の隙間を変成シリコンで均一に充填。マスキングテープで養生してからコーキングガンで打ち、指で均す。乾燥後にマスキングテープを外す。
工程 7 外壁仕上げ — 通気胴縁にガルバを打ち付けるだけ
1
タイベックの上に通気胴縁(18×45mm)を縦に打つ
間柱位置(455mm間隔)にコーススレッドで固定。胴縁で通気層18mmを確保することで壁内結露を防ぐ。北海道の冬は通気層がないと壁が腐る。
2
ガルバリウム縦張り角波を下から順に打ち付ける
ガルバ角波板を胴縁に専用ビス(コーキング付き)で固定。縦張りは下端→上端の順。板同士の重ねは1山以上。コーナーは役物(出隅・入隅金物)でカバー。
ガルバ1枚4kg以下。1人でも扱える軽さ。金切りハサミでカット可能
屋根と同じガルバ材を使うと発注がシンプルになる
工程 8 ソーラーシステム — パネル→インバーター→バッテリー→分電盤の順
1
屋根架台を組んでパネルを設置(チェーンブロック使用)
ソーラー架台レールを地上で組み立て、JA Solar 400W × 22枚(1棟分)を取り付けてからチェーンブロックで屋根に吊り上げ一括設置。プレファブ方式で高所作業を最小化。MC4コネクタで直列接続(Voc確認)。
作業前に必ずパネルを段ボールで遮光する。日光が当たると200V以上が発生して危険
MC4コネクタは差し込むだけ。工具不要。極性(赤=+)だけ間違えないこと
2
Growatt SPF5000-ES を室内に設置してPYLONTECHと接続
インバーターを壁に固定(付属ブラケット)。PYLONTECH US3000C/US5000をスタック接続してCANバスケーブルで通信設定。GrowattアプリでBattery TypeをPYLONTECHに設定する(これをしないと充電電圧がズレる)。
PYLONTECH との接続は必ず CAN バス。RS485 でも動くが BMS 保護が効かなくなる
3
分電盤を取り付けてVVFで各回路を配線
パナソニック小型分電盤(6回路)をインバーター出力に接続。VVFケーブル 1.6mm-2C で照明・コンセント・給湯器・ポンプ各回路を配線。PF管に通してから壁内へ。電気工事士の資格が必要な作業あり(要確認)。
インバーター出力 100V/50Hz の確認後に分電盤へ接続すること
工程 9 給水・排水配管 — SharkBite でほぼ工具不要
1
川本ポンプを井戸に接続して室内へ給水ライン
加圧ポンプを建物外(または床下)に設置。VP13給水管で室内へ引き込み。分岐点でSharkBiteのチーズ継手を使って給湯器・シンク・シャワーへ分配。SharkBiteは差し込むだけで接続完了。溶接・接着不要。
給水ラインは断熱材(保温チューブ)を必ず巻く。北海道は凍結で管が割れる
2
VP50排水管で各器具から浸透桝へ
シンク・シャワーの排水をVP50で集めて浸透桝へ。勾配は1/50(2cm/1m)以上確保。配管継手はVP専用ソルベントセメントで接着。ブラックウォーター(トイレ排水)はコンポストトイレなので配管不要。
グレーウォーター(シンク・シャワー)のみなので浸透桝で完結。下水接続工事が不要
工程 10 薪ストーブ・煙突 — 防火距離と煙突フラッシングが命
1
ストーブ背面・側面に耐熱ボード(ケイカル板)を設置
ホンマ製作所 RMF-100 を不燃台に乗せる。背面・側面30cm以内に可燃物がある場合はケイカル板(珪酸カルシウム板)でカバー。壁への輻射熱を遮断しないと火災になる。
防火距離を守らないと火災保険が無効になる。設置前に必ず寸法を確認
2
煙突を立ち上げて屋根貫通部にフラッシングを設置
室内はシングル管→屋根内は断熱二重管で貫通。屋根貫通部にステンレス製煙突フラッシングを設置してコーキングで防水処理。棟板金と接触しないよう注意。フラッシングのない煙突貫通は確実に雨漏りする。
煙突のトップ(上端)は屋根面から60cm以上突き出すこと(ドラフト確保)
工程 11 安全装備+内装仕上げ — 完成前に必ず取り付ける
CO警報器・煙感知器を各棟に設置(最重要)
薪ストーブのある閉鎖空間でのCO中毒は無音で起こる。一酸化炭素警報器を天井近くに1台・煙感知器を1台、各棟に設置してから初火入れすること。電池式でよい。これのない状態でストーブを焚くことは絶対にしない。
CO警報器と煙感知器は別物。両方必要。「2in1」タイプでもOK
Amazonで¥2,000〜3,000。最もコスパの高い安全投資
2
杉羽目板を内壁に張って天板・床で仕上げ
道産杉羽目板(12mm)を横または縦張りで間柱に直接ビス留め。石膏ボード不要でシンプル。天井も同材で統一。フローリング(SPC クリックロック)は最後に張る。内装最終工程なので他の設備工事が全て終わってから着手する。
杉板はエコで調湿効果あり。夏は湿気を吸い冬は放出する。北海道の気候に最適
コンセント・スイッチ・照明の位置を先にマークしてから羽目板を張る
TOOLS — 工具リスト

これだけあれば、
建てられる。

全てAmazonで翌日〜3日で届く。工具は借りられる場合は借りる。2棟建てるなら共同購入で1棟あたりのコストは半分になる。

必須工具

工具台数金額目安
インパクトドライバー4台¥32,000〜
丸ノコ 165mm2台¥16,000〜
レーザーレベル(自動補正)1台¥3,000〜
コンプレッサー+釘打機1セット¥15,000〜
脚立 180cm3台¥15,000〜
一輪車2台¥6,000〜
金槌・ゴムハンマー 各2本¥3,600〜
水糸・コンベックス(5.5m)各3本¥2,000〜
コーキングガン2丁¥1,000〜
合計(15人分)¥94,000〜

あると大幅に速くなる

工具効果金額目安
発電機 2kW電源ない現場で全電動工具稼働¥25,000〜
コアドリル 150mmVENTY ダクト穴開け¥5,000〜
チェーンソー長尺材の急ぎカット¥8,000〜
単管パイプ足場セット屋根作業の安全確保¥15,000〜
電動カンナ柱・梁の微調整¥8,000〜
2棟同時に建てる場合
工具を共有できるため1棟あたりの工具コストは約半分。
安全 必ず用意する個人装備
安全帯(ハーネス型)
2m以上の高所作業では必着。屋根上作業は必須。Amazon ¥4,000〜
保護メガネ
丸ノコ・インパクト使用時。破片が飛んでくる。Amazon ¥500〜
N95マスク
断熱材(グラスウール)充填時は必須。吸うと肺に刺さる。Amazon ¥800〜
安全靴
材木や金物が落ちてくる。スニーカーは不可。Amazon ¥2,500〜
軍手
電動工具使用時は逆に危険。作業内容で使い分けること
ヘルメット
上から材木が落ちてくることがある。常に着用推奨
FAQ — よくある質問

「本当にできる?」
正直に答える。

経験ゼロでも建てられますか?
はい、できます。ただし「構造担当」として経験者が1〜2人いることが条件。その人が全体を指揮して、初心者はその指示通りに動く。初心者がやる作業のほとんどは「ビスを締める」「材料を渡す」「合板を持ち上げる」程度。難しい判断は経験者がする。
本当に2日(SMALL)で全部終わりますか?
3つの条件が揃っていればはい。①材料が全部揃っていること ②壁パネルが組み上がっていること ③15人いること。この3つのうち1つでも欠けると2日では終わらない。特に「材料待ち」が最大のロス。前日に全部届いていることを確認してから着工する。
1人でも建てられますか?
構造部分(壁パネル建て起こし・屋根)は1人では無理。最低4人必要。ただし断熱・内壁・フローリング・VENTY等は1〜2人でできる。「1人でゆっくり建てる」なら2〜3ヶ月かかる。Work Party に参加して一気に建てる方が圧倒的に速い。
北海道の冬でも建てられますか?
冬(11〜3月)の着工は推奨しない。理由:①モルタルが凍る(基礎工事ができない)②木材が濡れた状態で施工すると後でカビが出る③作業効率が著しく下がる。4〜10月が施工適期。GW〜9月が最適。
建築確認申請は自分でできますか?
できます。図面と申請書類を市区町村の建築指導課に持参。費用は¥3〜8万程度。ただし図面の書き方がわからない場合は設計士に依頼(¥20〜50万)するか、SOLUNAのサポートを使う。SOLUNA の土地で建てる場合はサポートあり。
15人はどうやって集めますか?
SOLUNAのコミュニティにWork Party参加希望者がいる。募集すれば2〜3週間で集まる。参加者のメリット:建て方を学べる・北海道合宿体験・後で自分の小屋を建てるときに助けてもらえる。費用:交通費・宿泊費は各自負担。食事は建て主が提供。
材料費の合計はいくらですか?
SMALL(18㎡):¥130〜170万(構造材込み・全材料)
MINIMUM(36㎡+):¥240〜325万(構造材込み・全材料)
詳細は SMALL仕様・価格MINIMUM仕様・価格 を参照。発注リストは 発注チェックシート
プレカット材はどこに頼みますか?
弟子屈・釧路・帯広エリアの製材所がプレカット対応。図面(軸組図・平面図)を持参するか送付して「全構造材をこの寸法でカットしてほしい」と伝えるだけ。費用:通常材の+20〜30%(¥5〜10万追加)。SOLUNAに問い合わせれば製材所を紹介します。

Next Step

次の Work Party に参加する。

北海道の土地に来て、15〜20人で一緒に建てる。プロ監督付き。初心者歓迎。建てた小屋はあなたのもの。

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こんにちは!SOLUNAのAIアシスタントです。物件の詳細、価格、購入手順など、なんでもお気軽にどうぞ 🏔